一眼レフを買ったけど、意外と撮るものないなという方はいませんか?
そんな人はダンボー買いましょう。
ダンボールではありません。
ダンボーです。
(アイキャッチのAmazonダンボーくんは長旅で汚れちゃってますね・・・)
ダンボーとは?
ダンボー(DANBOARD)は、あずまきよひこの漫画作品『よつばと!』シリーズに登場する架空のロボットの名称。実際には中に人間が入る、段ボール製の着ぐるみである。
よつばと!は知らなくても写真を見たことがある人は多いかもしれません。
この子を被写体にするだけで撮影の幅が広がります。
リンク
リンク
撮ってみた
使い方は簡単。
適当な地面にポーズ決めて置いて撮る。それだけでこんな写真が撮れるんです。
単焦点レンズを使うとさらに背景がぼけるのでおすすめ。
ダンボーで写真を撮るメリット
私が感じたメリットは3つ。
- 撮影対象が増える
- 意外と受けがいい
- 撮影テクニックが身に着く
撮影対象が増える
私もダンボーの写真を撮影しているのですがいいですよ。
旅行に行って撮る写真って、人物、風景、雑貨、料理くらいですから。
そこにダンボーが加わることで写真の幅が広がりました。
意外と受けがいい
知り合いとかに「撮ってる写真見せて~」と言われてダンボーの写真を見せると受けがいいです。
カメラのボケ感とダンボーのかわいさをアピールできますよ。
撮影テクニックが身に着く
ダンボーを置いて撮影する姿は非常にシュール。
私は人目を気にするタイプなので、一瞬でダンボーにフォーカスを合わせて撮影するスキルが身に着きました笑
まとめ
ダンボーいいですよ!
撮影するものが無くて困っている初心者カメラマンはダンボーを買ってみてはいかがでしょうか。
私のInstagramにもいくつか投稿しているので見ていってください。
[nlink url = “https://www.kawaclog.com/camera-goods-for-beginner/”]リンク
リンク